2010年 03月 11日
マウンテンバイクガイド協会 |
マウンテンバイクガイド協会を作ろうという動きがあり、できる限りの協力をしている。
(king of MTB guide 2009 としては、他人事ではいられない!)
只今、4月1日の発足に向け、鋭意奮闘中。
これは先週、アロハ河村さん、BLSS岩瀬さんとのミーティング。
協会の推奨基準として、
1. 安全
2. フィールド
を大切なところとしている。
安全の中で、ファーストエイド資格の項目もある。
自分では日赤の普及適任者という1週間近い講習を終えているが、
これは多住地域(人が住んでいる地域)を前提としている。
全国平均では109に電話をして、救急車が到着まで7分だとか。
でも、マウンテンバイクで山の中にいたら、そうはいかない。
ということで、登山のレスキューの専門家を招き、マウンテンバイクツアーを想定した
事故のファーストエイド、搬出などを行なっていた。
とはいってもこれは、社会的には「個人的な経験」となってしまう。
ということで、消防上級救命講習8時間を受講。
講習は「確認」という意味合いが強かったけれど、
確認することも重要だと改めて思った。
まずは安全、ですね。
「無事これ名馬なり」でいきましょう!
(king of MTB guide 2009 としては、他人事ではいられない!)
只今、4月1日の発足に向け、鋭意奮闘中。
協会の推奨基準として、
1. 安全
2. フィールド
を大切なところとしている。
安全の中で、ファーストエイド資格の項目もある。
自分では日赤の普及適任者という1週間近い講習を終えているが、
これは多住地域(人が住んでいる地域)を前提としている。
全国平均では109に電話をして、救急車が到着まで7分だとか。
でも、マウンテンバイクで山の中にいたら、そうはいかない。
ということで、登山のレスキューの専門家を招き、マウンテンバイクツアーを想定した
事故のファーストエイド、搬出などを行なっていた。
とはいってもこれは、社会的には「個人的な経験」となってしまう。
講習は「確認」という意味合いが強かったけれど、
確認することも重要だと改めて思った。
まずは安全、ですね。
「無事これ名馬なり」でいきましょう!
by yamaniwa
| 2010-03-11 00:30
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